福岡、親不幸通りを中心に活動を続けるトラック製作からラップ、カオスパッドを駆使したオリジナルなDJ までマルチな才能を発揮する朋晃(ツキツキニッコウ) が、デモCD「朋晃（教）」に続きオリジナリティー炸裂な1STシングル「第六感交狂曲一番」をリリース! ヒッチハイクで北海道・東京にてライブを行い注目を集めた朋晃、言葉・音・映像・描画を一体としたイベント「闇市病座（ヤミイチヤミザ）」を主宰するなど、活動の幅を広げている。
今作はトラックメイキングから、ラップまで自身で制作した完全自主制作盤。夜の海原を漂うような、幻想的なイントロ「入り口」で幕を開ける本作。1ループの持ち味を存分に生かした深みのあるトラックと、朋晃のスタイルを裏付けるような、オリジナリティーをリリックに落とし込んだ「我」から、思想、経験自体 を「脳」に例え深みのあるリリックが感情・思考に訴えかける「後天性脳肥大症候群」、 10代からMCをスタートさせ様々な実験を経て生き残り、消えて入ったラッパーやDJに対するインパクトの強いメッセージが印象的な「生存者」といった3曲と、各インストを収録!マスタリングはGREEN HOUSE、アートワークは実験集団101000LABのUZUKIが担当!特に日本語ラップファンは注目です!!!!
